ジョニ・ミッチェル・トリビュート
ジョニ・ミッチェルへのトリビュート盤が4/24に輸入盤のみでリリースされるそうです。
参加メンバーが素晴らしいです。
○スフィアン・スティーブンス
ヴァン・ダイク・パークス+ブライアン・ウィルソン+ルーファス・ウェインライト? とにかくシンガー・ソングライターというにはビザールな特性の人。フュージョン風味の名曲「Free Man in Paris」をどう料理するか?
○ビョーク
まあべつに。
○カエターノ・ヴェローゾ
!! しかもオリジナルではアフリカンなパーカッションが響く「Dreamland」を選曲! ブラジルでもアフリカ移民の多い地域・バイアーノ出身のカエターノ。とジョニの共通項はアフリカなのか。
○ブラッド・メルドー
安易な気がしないでもない。
○カサンドラ・ウィルソン
これも期待。ジョニ・ミッチェルの曲はジャズ・フォーマットでもいろいろ聴いてみたい。
○プリンス
プリンスの曲をジョニが唄い、ジョニの曲をプリンスが唄うところを何度夢に見たことか。出身地が近いだけではなく、2人は姉弟のように似ていると俺は勝手に思い続けてきました。
「Sign 'O' the Times」や「I Could Never Take The Place Of Your Man」、「Take Me With You」を唄うジョニを想像してみてください。絶対はまるから。歌詞が問題だけど。
で今回、殿下が選んだのは「A Case of U」。これは殿下の初期のアルバムに入っててもおかしくない感じを期待してしまいます。「Do Me Baby」と続けて聴きたい。
○サラ・マクラクラン
カナダ人つながり。地味だけどいいアーティストですねえ。『I am Sam』の「BlackBird」もよかったし。なにより今回は大代表曲「Blue」のカバーだけに楽しみです。
○アニー・レノックス
嫌いじゃないけど意外性には乏しいセレクト。顔は似てる。
○エミルー・ハリス
可憐さと怖ろしさが同居するのが共通点か。ゴシックカントリー的なジョニ楽曲も聴いてみたい。
○エルヴィス・コステロ
選曲がいい(「Edith and the Kingpin」)。けど、個人的に惹かれない人。
○k.d.ラング
自身のカバーアルバムでも2曲ジョニの曲を取り上げ、素晴らしい演奏を聴かせた稀代の男前ヴォーカリスト。彼女が唄う「Help Me」、想像しただけでも良い出来でしょう。
○ジェームズ・テイラー
浅からぬ因縁のある人。大人の異性の友だち関係って素敵ですな。
欲を言えば、ルーファス・ウェインライト、ニール・ヤング、エイミー・マン、ドゥルッティ・コラム、ウェイン・ショーター、バート・ヤンシュあたりが参加してくれたらさらに面白かっただろうし、ジャコが生きていたらなあ…とも思わされる。
あるいは、グラハム・ナッシュ、ロビー・ロバートソンという元カレラインとか。
いずれにしても楽しみです。
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コメント
あはは!すげー!このブログで始めて驚愕&感動したわ。
このトリビュートにも驚愕&感動だけど、赤の他人から与えられたお題にここまで逐一応えられるって(ものによってはそもそもどこの誰だか知らないから、的確なのかどうかわからん部分もあるけどもね)、ちょっと感動だわ。
いずれにしても楽しみです。
投稿: ぱいきー | 2007年2月16日 (金) 00時07分
> あはは!すげー!このブログで始めて驚愕&感動したわ。
始めてってあんた失礼極まりない男だねえ。
とはいえ、君やセッペリンの文章を見て、
「あーもっときっちり書かなきゃいかんな」
と思ったのは事実。
というわけで、今後はひらがなを減らそうと思う。
投稿: SEXY主人 | 2007年2月16日 (金) 09時57分